ペットと一緒に住む家特集

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「外」から「中」へ

「猫は自由で気ままな生き物」─そんな考えから、かつてのイエネコは家の中と外を自由に出入りし、気ままに外出することが普通でした。しかし今はどうでしょう?近隣への配慮はもちろんですが、交通事故の心配や他所の猫との接触やケンカによる病気の感染、ダニやノミの寄生を避けるためにも、家の外には出さない方が良いと思います。幼い頃、飼っていた猫が目の前で交通事故で亡くなった、という悲しい経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?そんな悲劇を避けるためにも「完全室内飼い」にするべきだと思います。もともと猫は、縄張り意識の強い動物ですので「狭い部屋の中ではかわいそう」とおっしゃる方もいますが、逆にその習性を逆手にとって「室内=縄張り」と認識させれば特に問題ありません。現在では、ほとんどの都市生活者は室内飼いにしていますよね。

しかし、室内で過ごすということは、これまで外でやっていた爪とぎや縄張りを示すマーキング(オシッコ)なども、これからは全て「家の中」で、ということになるのです。それらは人間からみたら「問題行動」と呼ばれ、多くの猫飼いさんが抱える悩みでもあります。ところが、猫にだってしつけはできます。ただ犬とは違いしつけ自体がストレスになり、別の問題発生・・・となってしまう場合もあります。そうならないためにも、まず猫の習性を把握して下さい。猫はとっても好奇心旺盛です。ただ一緒に遊んであげるだけではなく、押入れの中に隠れ場所や、高い所にエサを置いたりして「退屈させない空間」を作ってあげる事でほとんどの問題は解決できるでしょう。手持ちの家具やキャットタワーを設置して上下運動ができるようにしても良いでしょう。その際には安全に着地できる場所の確保と、愛情を持って工夫をするのをお忘れなく!

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